脳波計開発のPGV株式会社に出資

2017-09-01

NOK株式会社の連結子会社である日本メクトロン株式会社(本社:港区芝大門1-12-15、以下「日本メクトロン」)は、PGV株式会社(本社:千代田区永田町2-11-1、以下「PGV」)に対し、8月31日付で 3千万円の出資を実行いたしました。


PGV株式会社概要


事業内容:独自開発した脳波計から取得した脳波データを用いたプラットフォーム事業。
代表取締役:栁澤 修
設立:2016年9月
URL:http://www.pgv.co.jp/

PGVは大阪大学産業科学研究所・関谷毅教授が開発したEEG(Electroencephalogram:脳波計)技術を基に、プラットフォームを構築。プラットフォームやビッグデータをコアとした「ニューロマーケティング」「睡眠」「医療・ヘルスケア」の各分野へのビジネス展開を進めています。



共同研究および出資の背景

日本メクトロンは、大阪大学産業科学研究所・関谷毅研究室と共に使い捨て伸縮電極シートを開発しました。この使い捨て伸縮電極シートには日本メクトロンが開発した「ストレッチャブルFPC」が採用されており、パッチ式EEG(脳波センサー)の普及に向けてすでにPGVに納入を始めています。今後、脳波センシングの市場を開拓していくため、またパートナーとの関係強化を目的として、このたびの出資を決定いたしました。

パッチ式EEG(写真提供:PGV株式会社)



ストレッチャブルFPC

ストレッチャブルFPCは従来のポリイミドをベースとしたFPCとは異なり、エラストマー上に導体を形成したもので、柔軟性・伸縮性・通気性に極めて優れます。生体用途に使われる電極として幅広い用途への可能性があります。

ストレッチャブルFPC

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