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    環境基本方針


    日本メクトロン株式会社およびメクテックグループの環境保全の取組みは、NOKグループの一員として、広く社会にとって有用な存在であることを目指し、その実現のために国の内外を問わず、人権を尊重し、関係法令、国際ルールを遵守し、社会的良識をもって自主的に行動することを旨としています。

    このような考え方に立ち環境保全活動を推進する中、中国の環境規制強化、ヨーロッパにおける環境規制物質の使用制限強化、地球温暖化抑制に向けた二酸化炭素排出の抑制など、海外関係会社を含めたメクテックグループ全体として取り組んでいかなければならない命題が多数課せられてきています。

    このため、これからの環境保全活動は、MEK企業行動憲章に基づき、これまでの地域の情勢を主体とした事業所単位の取組みから、メクテックグループ全体として国際的な要求を念頭におき、一元的に、持続的かつ発展的な取組みを図っていくことが必要になります。今般、メクテックグループが取り組む環境保全活動の方向を明確にし、一丸となって行動する指針とすべく、日本メクトロンおよびメクテックグループ環境基本方針を制定します。

    日本メクトロンおよびメクテックグループ環境基本方針


    環境基本方針の改定について

     メクテックグループでは、現在まで環境規制物質の使用制限強化、地球温暖化抑制に向けた二酸化炭素の抑制について取り組んできていますが、今後、これらの活動に追加して、地球温暖化に続く重大な地球環境保全の問題である生物多様性の維持・保全に係る活動を推進すべく、行動方針に追加して周知を図り、グループをあげて取り組むこととします。


    基本方針

    私たちメクテックグループは、環境保全への取組みを経営の最重要課題の一つとして、グループの総力をあげて、地球環境保全に積極的に取組み、持続的発展が可能な社会の構築に貢献します。

    行動指針

    すべての経営層と従業員が以下の行動指針を共有します。

    1:資源の有効使用、廃棄物排出量と二酸化炭素排出量を減らすこと
    製品を製造する際には、原材料や水などの資源を使用するとともに、環境を汚す廃棄物や排水が生じます。私たちメクテックグループは無駄のない資源の使用 1)5)と廃棄物の削減3)に取組み、また二酸化炭素の排出量 4)を減らすために、より少ないエネルギー消費量で製品が作ることができるように取組みます。5)

    2:有害物質を使わないこと
    事業活動に必要な資源について、環境破壊や健康に悪影響を及ぼす恐れのある有害物質を含有するもの7)をできる限り使用しません。やむを得ず使用する場合は、地球環境、地域住民および会社で働く人たちへの影響が少ないものを使用します。

    3.製品環境品質を向上すること
    私たちの製品はさまざまな用途に利用されていますが、最後には役目を終え廃棄される日がやって来ます。この時、焼却あるいは埋め立て処分となっても、環境に負荷を与えない原材料と副資材を積極的に採用します。また継続的に製品環境品質の維持・向上に取組みます。8)

    4:生物多様性を守ること
    私たちは事業活動において生物多様性に影響する資源を利用する際は、生物多様性の保全が維持されるような方法を採用することに努めます。また事業活動に際しては、地域における自然環境保全に与える影響に配慮します。2)

    5:法令等を守ること
    環境に関する法規制、地方自治体条例、地域協定等を守り環境保全活動を推進します。

    6:耳を傾けること
    私たちの企業活動に関わるすべての人(ステークホルダー)から寄せられる環境についての求めに対し耳を傾け積極的に取組みます。

    7:情報を公開すること
    広く社会とのコミュニケーションを図り、必要な環境情報を積極的に公開します。


    《参考》上記注釈は以下の指標によって定量的に評価する

    1)資材総購入量、環境負荷物質含有資材購入量
    2)生物多様性影響資源使用量および環境影響物質排出量
    3)廃棄物年間総排出量
    4)電力と各種燃料の年間消費量
    5)製品あたりの炭酸ガス排出量
    6)給排水の水量
    7)PRTR排出量
    8)環境負荷物質含有製品数


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